✔ | 頭痛で仕事(勉強)が手につかない |
✔ | 目の周囲やこめかみ・頭のてっぺんなど、頭・顔の周りに、不快感が常にある。 |
✔ | ズキズキ感や圧迫感を、頭に感じる |
✔ | 自分でできる解決法があれば試してみたい |
私も頭痛持ちでした。
16歳の頃から発作が起きると何もできず、じっと耐えて悶えるだけでした。
30歳の時、仕事に支障が出たため病院を受診すると群発性頭痛と診断を受けました。
服用された薬で症状が治まる時もあれば、そうでない時もあり、
実体験で私は、「薬では、本当の解決にならない。」と考えております。
『必ず、どこかにツボがある』
私は、その信念をもってやっています。
私は、自分の経験からどれほど、頭痛が辛いものか本当に分かっています。
ここのページをご覧になっていただいている方も、本当に苦労されていると思います。
是非その症状を、私に打ち明けてください。
最短のプランをご提案させていただきます。
頭痛の原因として、考えられるのは、
などになります。
そのため症状や抱えている悩みを情報源として判別していきます。
そして、上記の質問事項は治療院や病院でも聞かれる内容です。
肩や首の凝りが頭痛の原因であると捉え、肩や首の筋肉をほぐすことで頭痛対策として施術しています。
凝りはほぐされ、気持ちも良く、スッキリします。
何となく良くなったような気がしますが、頭痛は再発されるでしょう。
再発するという事は、通い続けることになります。
あなたが求めている頭痛対策とは言えません。
原因を凝りとする場合には頭痛対策として有効でしょう。
しかし、血管や神経が複雑に関わる頭痛の場合には原因にアプローチしているとは言えません。
病院では、命に関わる頭痛(全頭痛の1%程度)なのか、別の病気から来ている頭痛なのかを判断しながら適切な治療を導き出します。
命に関わらないことが確認されたのち、その人の頭痛にあった薬を処方されます。
薬はよく効きます、最初は。。。
頭痛から解消された方法に人は救いを求めます。
成功体験はハッピーをもたらします。
しかし、それが続くかどうかは疑問があります。
その理由は人には耐性(慣れ)があるのです。
当院では、丁寧な問診から頭痛のタイプを解明し、鍼灸を用いた改善を行ないます。
当院では、頭痛の対策として鍼灸を用いた疼痛の抑制機能(下降性疼痛抑制)を利用した頭痛対策を行っています。
疼痛の抑制機能は痛みを認識しているのは、脳の一部分です。
その一部分に痛みを伝える情報をカットする刺激を行います。
刺激と言っても強烈な刺激ではなく、適切な場所(つぼ)を探して適切な刺激方法(はり・きゅう)を適切な量をカラダにします。
また、血管反応(血管の拡張や収縮)が敏感な方が頭痛を起こしやすいと推測し、鍼灸を用いて敏感になっている血管の反応に対応して頭痛対策を行います。
当治療院は、慢性的に頭痛に悩まれている方を対象としています。